はじめに

【電子メール】には、できるだけ返信するようにしていますが、下記のような場合には返信しません(迷惑メールのフィルタリングにより自動的に削除されることがあります)。これに該当しない場合に、返事がなかったら忘れていることがあります(毎日数十通のメールが届くので)。申し訳ありませんが、一週間位待って返事がなかったら、催促をして下さい。但し、携帯電話メールの場合、受信拒否設定がしてある場合はメールが届きませんので、下記の『電子メールのエチケット』を参照して設定を見直してください。
また、質問に対する回答には、お礼の返信を送るのが礼儀でしょう。常識のない人のメールはお断りします。
なお、トップページにも書きましたように、吉永小百合さんの応援サイトですので、原爆詩朗読などの依頼はご遠慮ください。

下記の『電子メールのエチケット』もお読み下さい。


【掲示版】は、不特定多数の人に対して発言する場です。質問をした場合には回答した方にお礼を書き込む、反論する場合には相手を傷つけないように誹謗・中傷しない、プライベートな住所・電話番号などを書かない、商行為を行わないなど、良識を持って書いて下さい。
また、書き込みに対して一々管理人のコメントをしないことにしていますので、ご了承下さい。
詳細は、下記の『掲示版のエチケット』をお読み下さい。

インターネットは、匿名で繋がることはありません。匿名プロキシを介せば可能かも知れませんが、接続をたどれば特定が可能です。悪意のある書き込みの場合には、下記の「IPドメインSEARCH」でプロバイダを検索して、[通知アドレス]に通報します。そして、プロバイダから警察に依頼して身元を特定してもらいます。従って、メールでウィルスを送りつけたり、掲示版を荒らしたりする者には、犯罪者として断固たる処置を執ります。

また、インターネット上のトラブルについては、
インターネットホットライン連絡協議会 (http://www.iajapan.org/hotline/)
に相談して下さい。各種機関のリンク集もあります。


【オフ会】とは、オフライン・ミーティングとも言い、インターネットで掲示板に出入りする人々が、実際に集まって行なう交流のことです。ネットワーク上、すなわち「オンライン」に対し、現実世界を「オフライン」としてこのような呼び方がされています。
当オフ会では、主に座談会、見学会など、インフォーマルな催しとして行われています。参加資格は特に設けていませんが、吉永小百合さんのファンであり映画好きな方で、本名(サイト内でのハンドルネーム希望は可)と住所、およびメールアドレス(匿名メールは不可)での参加申込みをお願いします。なお、勘違いされる方がいますので一応書いておきますが、吉永小百合さんが参加されることはありません。また、狂信的なファン(?)の参加をお断りすることがあります。蛇足ですが、いわゆる [出会い系] のような交際目的としての参加は、断固お断りします。良識的な親睦の集いであることをご承知ください。


【オークション】での詐欺が横行していますので、少々ご注意いたします。吉永小百合さんのサインが取り引きされているのですが、偽サインが結構な高額で落札されています。
吉永小百合さんの筆跡を参考にして、サインを良く観察してください。サインの特徴は、特に「合」の払いが長いところです。一般的には払いを程々に書くのですが、小百合さんは払いを長く書きたいという美的感覚をお持ちです。この払い方の筆跡を真似て偽サインが書かれているのですが、普段書き慣れないものですから不自然を免れません。偽物と思われたら入札しないで、違反品として申告しましょう。



電子メールのエチケット

相手の立場になって
電子メールは、葉書に相当するものですから、出す立場だけでなく常に受け取る立場になって、自分がもらったら不愉快になるような内容は書かないことが大切です。
知らない人へはまず自己紹介から
まだ「会った」ことのない人に電子メールを送る場合は、まず自己紹介をして自らの素性をはっきりと相手に知らせるようにしましょう。
返事が遅いからといって怒らない
相手にも都合があり、必ずしもすぐに返答できるとは限りません。返事がすぐこないからといって、苛立ってはいけません。
知らない人からメールを受けた時、その内容を鵜呑みにしない
電子ネットワーク社会の中には、悪意を持って接触を試みてくる人がいないとも限りません。もし、不愉快な電子メールを受け取ったら、相手にせずに削除するのが安全です。また、添付ファイルは、開かずに削除しましょう。
文章の書き方
用件が判る「件名」を付けましょう。
1行の文字数は、35〜36文字(日本語)で改行を入れましょう。
半角カタカナや機種依存文字を使わない様にしましょう。(文字化けします。)
【重要】 書式なしのテキストとしてメッセージを送るようにしましょう。 (HTML形式を電子メールに表示できるのは、MIMEに対応している場合だけです。 下記の設定をして下さい。)

メールをテキスト形式で作成して送信する設定

Outlook Express の場合:
「ツール(T)」メニューの「オプション(O)」でダイアログを開き、「送信」タブをクリックして、「メール送信の形式」で「テキスト形式(P)」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリックする。

Microsoft Outlook の場合:
「ツール(T)」メニューの「オプション(O)」でダイアログを開き、「メール形式」タブをクリックして、「メッセージ形式」で「テキスト形式」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。

Thunderbird の場合:
「ツール」メニューの「アカウント設定」でダイアログを開き、「編集とアドレス入力」を選択して、「HTML形式でメッセージを編集する」項目をクリックし、チェックを外して、「OK」ボタンをクリックする。


電子メーラーは、「EdMaxフリー版」がお勧めです。
HTMLメールを表示しない設定(デフォルトの設定になっている)であれば、単にテキストを表示するだけなので、ウィルス感染してしまうことがありません。
安全管理に多大な欠陥のある「Outlook Express」や「Microsoft Outlook」の使用を止めましょう。
携帯電話のメール受信設定について
迷惑メール対策で「メール受信拒否」が設定してある場合、返信メールが受信できないケースがあります。
携帯キャリアによって設定方法が違いますので、携帯電話のマニュアルに書かれている手順に従って「nifty.com」ドメインの受信を許可する設定にしてください。詳細は、携帯電話ショップにご相談ください。

掲示板のエチケット


一般的なマナーは、インターネットを利用する方のためのルール&マナー集(http://www.iajapan.org/rule/) のサイトを参考にして下さい。

パソコンをうまく使いこなす心得、サポートの問い合わせ方など、パソコンを利用の際に知っておきたいことをガイダンスしたものは、パソコン・サポートとつきあう方法(http://it.jeita.or.jp/perinfo/report/pcsupport/) のサイトが参考になります。

また、このページを印刷して何度も読み返すことをお勧めします。
印刷設定は、[ファイル] - [ページ設定] で左・右の [余白] を 10mm (1.0cm) 以下にするとページの右端が切れません。なお、綴じ代が必要な場合、上の [余白] を 20mm (2.0cm) にしましょう。


J. Shinshi
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